めぐる季節

どうもこんにちは。お久しぶりです、汐と申します。

色々あった2017年が終わり2018年が始まって1ヶ月が経とうとしています。新年からあけおめコン、ハピアイと東西を行ったり来たりとぶっ飛ばし、やっと１週間の実習も終わったので冬の出来事をぽつりぽつりと書こうかなと思います。まあ要するに、小島健がしんどいってお話です。

去年は忙しい中幸運にも冬の松竹座に沢山足を運ぶことが出来て、とても幸せな時間を過ごすことが出来ました。いろんな方にあったり一緒に公園に入ったり本当に充実していました。チケ業務でドタバタはあったけれど年上組2公演年下組3公演の計5公演に入らせていただきました。

正直朝田淳弥くんを見たくて楽しみにしていたクリパだったので平日公演にもう少し入りたかったけど、暇な大学生ではないし大阪も遠征しなければならないので都合が合わなくて諦めました。あと年下組公演に入る予定も全然なかった。

たまたまドッグファイト観劇の予定もあり、金･土･日で大阪にいることになったので夏から気になっていた小島くんもいる事だし入ろうという軽い気持ちでチケットを確保しました。

初日のセトリが流れた時、ちょうどディズニーにいて友達とブロードウェイをこじらせていたのでそんなノリで入った年下組の公演。初っ端から大好きな曲で、キラキラ彼らが可愛くて本当にテンションが上がりました。年上組とは全く違うフレッシュな公演でびっくりした。メンカラ決まってないしとりあえず青いペンライト振ってたけど視線はずっと小島くんでした。普段バンドとしてキーボードを弾いている彼がこんなにも楽しそうにキラキラした表情で踊っているのか、と思うとすごく幸せなきもちになった。正門くんとのラップも、ダンスもすべてがかっこよくて、多分惚れたという言葉がぴったりだと思った。年下組だとお兄ちゃんになる彼が、ちっちゃい子達を見る表情がお兄ちゃんでそんな表情もするんだなって新しい彼の一面を見ることが出来た。君の瞳に恋してるは個人的にすごく思い入れのある曲で、それを歌ってる彼を見て泣きそうになった。アンダルシアでは色っぽいいつもと違う彼が見れたしクリスマスメドレーのanother christmasではいとおしい表情をする彼が見れたし本当に胸がいっぱいになりました。処理しきれないぐらい大好きが溢れてました。MCも安定に小島ワールド全開で沢山笑わせていただきました（笑）最後に入った公演が喉の調子が良くなくて声が出なかったけれど、気づいてくれてすごく幸せでした。

いろんなところで追い込まれてしんどかった12月、彼に会うために頑張った12月いろんな思い出が詰まった幸せな1ヶ月でした。

年上組ではじゅんやくんしか見ていなかったので担降りはしません。でも小島くんのことも一緒に応援していきたいと思いました。本当に素敵な二人に出会えて私はとても幸せです◎