ロンリープラネット

お久しぶりです、しおです◎

夏から更新しよう、更新しなきゃって思ってたのに気づいた季節が回って冬になってました(笑)夏も秋も楽しいことが沢山でとても充実していたけどどうしても整理がつかなくて、ここまで来てしまいました。今も整理がついているわけじゃないんだけど、記憶に残したくて久しぶりに更新しようと思いました。今更感すごいけど、なんでもいいから書き示すことにしました。とりあえず今の状況の整理から(笑)

 

私はTravisJapanを好きになったのが去年の夏のEXで、それまで正直存在すら知りませんでした。そもそも見に行ったEXも北斗くんを見に行ってたし、TravisJapanはみゅうとくんとちゃかちゃんしか知らなかったです。しめくんなんて雑誌で名前が読めない子の印象でどんな子か全く知らずに公演に入ってました。まあ入った一週間後にコロッとハマって今に至りますが(笑)そこから1年、色々な現場に入ることができ、たくさんのお友達にも出会えました。しめくんがいないJr祭りはしんどかったし7人のすぱのばが見れなかったのはさみしかった。マリウスは祭りが終わったあとに見たから本当にしんどくて、輝いているしめくんを見ながらTravisJapanにいるしめくんが見たい、なんて思ったりして(プティくんはとっても可愛かったです)結局TravisJapanとしめかけりゅうやくんが好きなんだなあと思いながら混乱しつつ5月の大阪の祭りに入りました。ShelterもLet's it BURN もかっこよかったし山手線は可愛かったし、構ってはもらえなかったけどTravisJapanとして会場にいるしめくんを見て元気をもらいました。朝日くんがファンサしてくれたのも思い出。

そっから自分が忙しかったり別現場の舞台に行ってたりでクリエも行けず、夏にTravisJapanに会えるからっていうモチベーションで実習に行きました。しんどかったけど、終わったら会えるから頑張ろうって3週間頑張れたんだよね。

 

実習とテストと課題に追われ、やっとの思いで関ジュの少年たちに入り、ちゃっかりこじけんに落ちまして(ちゃんとこれも後で書きます)少年たちしんどいモードでキントレに入りました。単独公演は8/16の①②③と8/17①に入らせていただきました。あの空間が楽しくって幸せで好きが溢れてて本当に終わって欲しくなかった。大好きなグループと大切な時間を過ごせて本当に幸せで、胸がいっぱいになりました。Kis-My-Callingも雨もGuys PLAYZONEも全部全部だいすきで彼らに出会えてよかったって本気で思えました。また胸を張って彼らに会えるように私も頑張ろうって思いました。最終公演入れなかったのはちょっと後悔してるけど。レポみてなんであそこにいなかったんだろうってすごい思ったし、ずっと無理〜〜って言ってた。(一緒にいたすのすと担に迷惑かけた)それと同時に合同公演が不安すぎて、行くのやめたいって思ってました。

 

次の日の合同公演もトラジャ担の熱量がすごくて安心したし全力の彼らのパフォーマンスを見れて不安なんかどっか飛んでいって、やっぱりTravisJapanがNo.1だと改めて感じました。JUMPのツアーでドリカムやってたけどTravisJapanだ〜!って思ってしまったのは許してね。

 

でもやっぱり6人のTravisJapanが受け入れられなくて、どこかに戻ってくるんじゃないかという希望を持ちながらユメアイに行きました。そこには6人で完璧なパフォーマンスをしているTravisJapanがいて、感動したとともに苦しくなった。前を向いてしかいない彼らが眩しすぎてとってもしんどかった。自分が夏から進んでいないことを痛感してしまった。いつになったら素直に応援できるんだろうって思ってしまったの。しめくんはだいすきなのに変わっていくTravisJapanについていくことがしんどくてどんどん取り残されて行くようで本当に辛かった。えび座でも、5人で夢ハリを踊る姿はとっても素敵だったけどやっぱり物足りなくて、どこかで昔の彼らを探してしまっている部分があって複雑な気持ちだった。彼らが前しか向いていないのを感じたから余計にね、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。少クラも最近怖くて見れてないし、見るならやっぱり去年のにしちゃうから一向に進めてないんだなって。

 

湾岸での増員、びっくりしたしまだ受け入れられない部分は夏のせいにしておきたい。レポを見て降りようかなって思った。でもめざましテレビを見て、ああ7人なんだ、彼らは前しか向いていないんだっていうのを実感してしまった。誰が悪いとかそういう問題じゃないし、素直に入ってくれた松松はすごいと思うし応援したいけど、もう少し時間をください。きっと自分の目で見たら整理がつくから。今はまだ思い出に浸らせて。絶対に離れたりしないから。これからも応援させてね、だいすきだよ。